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免疫力 茅ヶ崎 歯科

こんにちは

 

茅ヶ崎市東海岸の歯医者

タニモト歯科クリニック 歯科医師の池田です。

 

最近は暖かい日も増え花粉が飛び始めました。

花粉症の薬の副作用で唾液量が減少したり、鼻がつまり口呼吸で口腔内が乾燥したり、口腔内環境も影響を受ける時期です。

 

今回は免疫力と口腔内の関係について紹介します。

 

歯周病は、糖尿病や心臓血管系疾患等にも影響を与えますが、口腔内の疾患が免疫力の低下に、免疫力の低下が口腔内疾患の悪化へと関連することもわかってきています。

 

唾液は細菌やウイルスを防御し、さらに口腔内の汚れも洗い流してくれます。

また唾液に含まれるムチンには粘膜保護作用があります。

 

口腔内は、常に300種類以上の細菌や真菌が生息しており、私たちの体は腸内細菌と同じように、口腔内の細菌とも上手に共存しています。

しかし、口腔内が不衛生になり細菌が増えてしまうと、一部の細菌が産み出す物質が粘膜の防御機能を破壊してしまうことがわかっています。

 

むし歯や歯周病を予防するだけではなく、インフルエンザや肺炎といった全身的な感染症を予防するためにも、口腔ケアは欠かせないことです。

 

ニュースでは連日、新型コロナウイルスの報道がされています。

 

口腔内からも免疫力を高めて予防をしましょう。