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べきログ   茅ヶ崎 歯科

茅ヶ崎東海岸の歯医者

タニモト歯科クリニック院長の谷本です。

 

先週の日曜日は、勤務医の池田先生と一緒に

Mid-Gのマニュアルコースに参加してきました。

当院も開業して、今年の9月で10年になります。

この10年でできるようになったこと、まだできていない事

これからやりたい事などを整理するためにも、

幅広い内容を網羅したマニュアルを1年かけて作っています。

 

そんなセミナーの中で、今歯科業界でも非常に注目されている、アンガーマネージメントの講義を聞く機会がありました。簡単に言うと、「怒りをコントロールする方法」です。

様々な方法が紹介されましたが、特に印象的だった内容を

一つ紹介します。

 

「人は自分が大事にしている価値観を裏切られた時に

怒りを感じる。そこで怒りの基になる価値観【こうあるべき】を一つ一つ書き出していくと、自分がいらいらする

キッカケを客観的に見つめなおすことができる」のだそうです。このようにべきを書き出す事を【べきログ】と言います。

~べき が多い人は怒りを感じやすい・・・。

歯科医師はこうあるべき

スタッフはこうあるべき

子供はこうあるべき・・・・

 

確かに毎日毎日~べきだらけの生活を送っていた事に

気付きました。もう少し柔軟な思考回路を獲得して

日々楽しく臨床ができるよう努めていきたいです!

 

こちらは昨日家族で遊びに行った海の写真です。

地球温暖化の影響で、南国に行かなくても

ここ茅ヶ崎近隣の海で沢山の熱帯魚を見る事が

できるようになり、シュノーケリングは楽しいですが

ちょっと複雑な気分です。

 

 

 

 

 

 

マニュアル作成               茅ヶ崎 歯科

 

 

茅ヶ崎東海岸の歯医者

タニモト歯科クリニック院長の谷本です。

 

 

 

 

先週の日曜日、勤務医の池田先生と

MID-Gマニュアルコースに参加してきました。

 

歯科医院のスタッフ(歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、受付)向けの詳細なマニュアルを製作するためのコースです。

 

タニモト歯科クリニックも今年の9月で、開業10周年を迎えます。

スタッフの数も徐々に増えて、現在は非常勤の先生も含めると11名と、開業当時と比べるとだいぶ大所帯になってきました。

 

 

そこで、10年間で蓄積してきた治療の技術、

大切にしている理念や考え方を形にして

今後入ってくるスタッフや現在のスタッフのレベルアップに

生かしたいと考えマニュアルを作る事に致しました。

 

先日のセミナーで特に印象に残ったのは

暗黙知(考え方、勘やこつ、動作、技術)を

形式知(文章化、画像化、動画化)にするという一節です。

日常の臨床は、長い年月で培ってきた暗黙知で営まれておりますが

その一部でも形式知にできれば、より効率的で

正確な治療に結びつくのでは?と考えています。

 

来年の1月までの長丁場ですが、当院の全てを見つめなおす

良い機会ですので、スタッフと一緒に頑張りたいと思います。

 

 

日本臨床歯科補綴学会 8ヶ月コースに参加   茅ヶ崎 歯科

茅ヶ崎東海岸の歯医者

タニモト歯科クリニック院長の谷本です。

 

暖かくなったり、真冬のような寒さに逆戻りしたりと

気温の変動の大きい時期ですが、当院は4月から

新人歯科衛生士3名が加わり、毎日元気に診療を行っています。

 

 

 

 

 

先週の日曜日に、勤務医の池田先生と一緒に

日本臨床歯科補綴学会主催、

「補綴治療を行うための基本8か月コース」の第1回に参加してきました。

補綴治療に必要な噛み合わせ、顎関節、咀嚼筋などについて詳しく学べる勉強会で

私は7年程前に一度受講しておりますが、池田先生の参加をきっかけに

再度勉強しなおしたいと思い、一緒に参加する事にしました。

 

このコースを通して、一本の歯の問題が一口腔、顎顔面、

そして全身まで影響する事を学び、

今も私の日々の臨床の基礎になっています。

 

久しぶりに講師の小出馨先生のお話しを聞けて

初心を思い出し、さらなるステップアップができるよう

11月までの長丁場ですが頑張りたいと思います。

 

 

ネイチャーアクアリウムとバクテリア         茅ヶ崎 歯科

茅ヶ崎東海岸の歯医者

タニモト歯科クリニック院長の谷本です。

 

2月のブログでご紹介しました、我が家の水槽。

 

 

水草が順調に生育して1ヶ月程で緑の絨毯が完成しました。

バケツの中で我慢してもらっていた熱帯魚達も

気持ちよさそうに泳いでいます(笑

 

 

水草育成には水中という特殊な環境から、

地上の植物育成とは違ったコツがあります。

今までの数えきれない失敗から学んだ事を

本日はご紹介いたします。

 

植物は昼間は光合成を

 

CO2(二酸化炭素)+H2O(水) →光→ O2(酸素)+ブドウ糖

夜間は呼吸を

H2O(水)+O2(酸素)+ブドウ糖 →Co2(二酸化炭素)+H2O(水)

行って生育します。また栄養としてN(窒素)、P(リン)、K(カリウム)

などを必要とします。

 

ここで重要な事は、

昼間は光合成に必要十分なCO2と光を供給すること。

空気中にCO2は沢山ありますが、水中のCO2は揮発しやすいです。

炭酸水も蓋を開けておくと気が抜けるのと同じ原理です。

そのためCO2ボンベから強制的に水中にCO2を添加します。

光は、強い光を発生する照明(蛍光灯・メタハラ・LED等)が必要です。

 

夜間は逆に水草と魚の呼吸があるため、水中のO2濃度が低くなり

酸欠になるのを防ぐため、エアレーションを行います。

 

また、魚が出すフンなどのアンモニアを分解するバクテリアを

育成するための濾過槽も必要です。

そして定期的な栄養補給は欠かせません。

 

魚、水草、バクテリアなどの生態系の相互作用が

バランスよく機能した時にはじめて、ネイチャーアクアリウムが

完成します。

 

 

水槽下のバックヤードです。

緑色の酒屋さんで見かけるボンベの中にはCO2が入っています。

筒状の濾過槽の中には水槽水の浄化のために働いてくれる

大事に育てた好気性バクテリアが繁殖しています。

口腔内には悪いバクテリアも沢山いますが、

バクテリア=悪者 ではない事を知ってほしいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

PDCセミナー「補綴と矯正の融合」に参加     茅ヶ崎 歯科 

茅ヶ崎東海岸の歯医者

タニモト歯科クリニック院長の谷本です。

 

2月6日、7日の2日間

矯正担当医の櫻井先生と一緒に

セミナーに参加してきました。

 

昨年の11月から3カ月に渡り、矯正と補綴治療の

融合について勉強しました。

私達一般歯科医は、日々補綴(被せ物治療)により

口腔内の機能回復、審美性の回復に努めていますが

やはり歯の形態だけでなく位置の問題で

目的を達成できないケースも多々あります。

そんな時、矯正的なアプローチをすることで

結果が良くなる事を経験しています。

 

このコースで学んだ事で、今後はさらに精度よく

予知性の高い治療に取り組んでいきたいと思います。

櫻井先生と共に頑張ります。

 

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